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個人開発📅 2026.07.11

個人ブログ開発をしてみた話 #2

「ブログを書く」だけなら既存サービスでも十分。それでも自分で開発することを選んだ理由と、このブログで実現したいことを紹介します。

#個人開発#Strapi#React
 個人ブログ開発をしてみた話 #2

個人ブログ開発をしてみた話 #2

なぜNext.js × Strapiを選んだのか

前回の記事では、個人ブログを作ろうと思った理由や、どのようなブログを目指しているのかについて書きました。

今回は、実際に開発を始めるにあたって、

  • なぜNext.jsを選んだのか
  • なぜStrapiを選んだのか
  • 他にどんな選択肢があったのか

について書いていきます。

ブログを作るならWordPressじゃダメなの?

最初に思ったのは、「ブログならWordPressでいいのでは?」ということでした。

実際、WordPressには以下のようなメリットがあります。

  • すぐに始められる
  • テーマやプラグインが豊富
  • 記事を書くことに集中できる
  • 運用実績が多い

ブログを作るだけなら、WordPressが最適解かもしれません。

ただ、今回は「記事を書く場所」だけではなく、「自分の技術力を見せるポートフォリオ」として作りたいと考えていました。

そのため、あえて自分で開発することを選びました。

Next.jsを選んだ理由

1. 学習してきた技術を活かしたかった

現在、ReactやNext.jsを学習しています。

せっかく勉強しているのであれば、実際のサービスとして形にしたいと思いました。

学習だけで終わらせず、アウトプットとして残せるのは大きなメリットだと思います。

2. SEOに強い

ブログを作る以上、検索エンジンから読まれることも意識しています。

Next.jsには、

  • Server Components
  • SSG
  • ISR
  • Metadata API

など、SEOに相性の良い仕組みがあります。

技術ブログとして長く運用することを考えると、大きな魅力でした。

3. 将来的に機能追加しやすい

今後は以下のような機能も追加したいと思っています。

  • タグ検索
  • 有料記事
  • お問い合わせフォーム
  • ポートフォリオページ
  • RSS配信

自由にカスタマイズできる点も、Next.jsを選んだ理由の一つです。

Strapiを選んだ理由

CMSはかなり悩みました。

候補として考えていたのは以下です。

  • WordPress
  • microCMS
  • Contentful
  • Strapi

その中で最終的にStrapiを選びました。

1. オープンソースであること

StrapiはオープンソースのHeadless CMSです。

自分で環境を構築できるため、サービス終了や料金変更の影響を受けにくいのが魅力でした。

2. APIベースで扱いやすい

記事データをREST APIやGraphQLで取得できます。

Next.jsとの相性も良く、フロントエンドとバックエンドをきれいに分離できます。

3. Headless CMSを学びたかった

最近では、

  • Shopify Headless
  • Contentful
  • microCMS
  • Strapi

など、Headless CMSを採用するケースも増えています。

案件でも活かせる知識になると思い、今回のブログ開発を通して学んでみることにしました。

今回の構成

現在の技術構成は以下のようになっています。

  • フロントエンド:Next.js
  • CMS:Strapi
  • UI:Tailwind CSS
  • コンポーネント:shadcn/ui
  • デプロイ:Vercel・Railway

この構成で、なるべくモダンな開発を経験してみたいと思っています。

実際に使ってみて感じたこと

まだ開発途中ですが、すでにいくつか苦戦している部分があります。

  • Next.jsのデータ取得方法
  • Strapiの型定義
  • Tailwindの設定
  • デプロイ時の環境変数

このあたりは、今後の記事で詳しく書いていこうと思います。

次回予告

次回は、実際にNext.jsプロジェクトとStrapiを立ち上げて、最初の画面を作るところまでを書いていきます。

開発中に詰まったことや、なぜその実装を選んだのかも含めて、記録として残していきたいと思います。